共栄ゴルフの強み

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軟鉄鍛造発祥の地として

切磋琢磨 共栄ゴルフ工業株式会社では人を鍛えるに鉄を整えると同じく、
「切っするが如く磋するが如く琢するが如く磨するが如し」となす。

pht05鍛造(たんぞう)とは、金属を加工する工法の1つです。
金属を溶解する直前まで温度を上げ、叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。
古くから日本刀などや火縄銃の銃身の製造技法として用いており、品質を向上させる努力に伴い技法が発展してきた。
素材を塑性変形させる過程で鉄繊維組織の断絶が起きないので、鍛流線が連続します。(※下記参照)
組織が緻密になり、鋳造に比べて鋳巣(空洞)が出来にくく、強靭な部品が出来るのが特徴です。
現代では金属が壊れることが絶対に許されない部品、例えば新幹線や電車の車輪や車軸、車のエンジン細部、飛行機のエンジン細部等の部品で鍛造製造技法が生かされています。
共栄ゴルフではこの伝統を受け継ぎ、刀をアイアンに変え日本製の一体型鍛造にこだわっています。(Made in Japan)
1つの個体でアイアンを造ることによって力の伝導や素材本来の良さを実感することが出来ます。
 
鍛流線pht04

鍛流線とは加圧により高密度化し線の様に繋がった金属粒子の流れで、S25C(炭素鋼)を素材とする共栄ゴルフのアイアンはその鍛流線がフェースからネックまで切れ目なく理想的に流れています。その抜群の打感の良さと柔軟なしなりは、この鍛流線の理想的な流れとつながりから生み出されます。

 

軟鉄鍛造とは何なのか?

鍛造は字のごとく、鉄を鍛える

pht02共栄ゴルフではホーゼルからヘッドまでが一体型の軟鉄鍛造フォージド(FORGED)アイアンを作っています。
それは一体型にする事で打感の向上や製品のばらつきをなくす事ができるからです。
共栄ゴルフではその製法にこだわり半世紀以上作り続けてきました。
そして現在、日本国内では数少なくなってしまったその製法を今後も伝承していきます。

 

軟鉄鍛造アイアンは、微調整ができるアイアンです

パーソナルユースに真摯に向き合う生産体制

pht03軟鉄鍛造フォージド(FORGED)アイアンが今の時代でも愛用者が多いのには理由があります。
それは打感の良さです。芯をとらえた打感は『柔らかい!!』の一言。
そして更に重要なのがロフト・ライ調整ができるという点。
人がプレーする以上、体調によりスイングが多少変化します。それを補える調整が可能なのが軟鉄鍛造フォージド(FORGED)アイアンです。

 

共栄ゴルフの一貫生産

製造の各工程を専属のマイスターが見守るクオリティ

ゴルフヘッドの製造工場の中でも、鍛造・研磨・メッキの全てを自社内で行える工場はそう多くはありません。
共栄ゴルフでは全てを持つ事で他社にはない重量交差の範囲が非常に少ないヘッドの量産に成功。
また、他社にはない下地の仕上がりで、どのメーカーにも負けないキレイなヘッドの製造を可能にしました。
これは鍛造・研磨・メッキ全ての作業にマイスター達のもの作りに対する情熱が注がれているからです。
ここに共栄ゴルフの一貫生産の強さがあります。

 

検査システム

重要工程だけでも約80工程、のべ40人のスタッフが関わります

鉄の棒からアイアンクラブまで重要な工程だけでも約80工程、のべ40人。それぞれが行う自主検査を通過するだけでも大変なことです。そして、その頂点に厳然と位置する「検査部門」こそが今日の共栄ゴルフに高品質を定着させた大きな理由です。
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