共栄ゴルフの強み

おおよそ100年ほど前になりますが、イギリスの貿易商の方が神戸でゴルフをしていました。
そのときにクラブが壊れ修理をしたいと・・・それを修理したのが金物の工業がさかんな兵庫県 三木市で金物工業をしていた、兵庫県市川町出身の森田さん、松岡さんだったのです。
それを修理ではなく製造できないかと地元に持ち帰り始めたのが軟鉄鍛造 フォージド(FORGED)アイアンの発祥 と言われています

共栄ゴルフでは、ホーゼル部分までを一体型で軟鉄鍛造 フォージド(FORGED)アイアンを作っています。一体型にする事により打感の向上、製品のばらつきをなくす事が出来ます。プロの中にも、共栄ゴルフのアイアンのみを使用する方がいるほどです。共栄ゴルフではその製法を50年間守り続けています。現在日本国内で、一体型軟鉄鍛造 フォージド(FORGED)アイアンを製造しているのは共栄ゴルフのみです。

軟鉄鍛造 フォージド(FORGED)アイアンが今の時代でも愛用者が多いのには理由があります。 一つは、なんと言っても打感。芯をとらえた打感は『柔らかい!!』の一言。そして更に重要なのが調整ができるという点。人がプレーする以上少しのズレや体調不良に よりスイングが若干ですが変わります。それを補える調整が効くのが軟鉄鍛造 フォージド(FORGED)アイアンのよさです。
ゴルフヘッド製造工場の中でも、鍛造・研磨・メッキの全てを自社内で行える工場はそう多くはありません。
そんな中で、全てを持つ事で他にはない重量交差の範囲が非常に少ないヘッドの量産に成功しました。
また、他にはない下地の仕上がりがあるので、どのメーカーにも負けないキレイなヘッドの製造を可能にしました。
これは鍛造からメッキまでのすべての作業に各担当のマイスターが注意を払い、お客様の使い心地を考えて生産をしているからです。
これが、一貫生産の強さだと思っています。
鉄の棒からアイアンクラブまで重要工程だけでも約80工程、のべ40人。それぞれが行う自主検査を通過するだけでも大変なことです。そして、その頂点に厳然と位置する「検査部門」こそが、今日の共栄ゴルフに、"高品質・高級品”を定着させた大きな理由といえます。

鍛流線
鍛流線とは、加圧により高密度化し線の様に繋がった金属粒子の流れで、S25C(炭素鋼)を素材とする共栄ゴルフのアイアンは、その鍛流線がフェースからネックまで切れ目なく理想的に流れています。その抜群の打感の良さと柔軟なしなりは、この鍛流線の理想的な流れとつながりから生み出されます。

































